革に付いているボタンなので、基本的には壊さないと取れません。
ニッパーやペンチで試してみたのですが、なかなか外れません。
喰い切りなどの工具では、狭いところに入らずに苦戦しました。
そこで試したのが、電動ドリルです。
ドリルの刃は、コンクリート用、鉄用とあったので、鉄に穴をあけるドリルでカシメた部分に当てました。
革に穴をあけてはシャレにならないので、慎重にやりました。
これが大正解!
カシメた部分だけがドリルの刃に巻きつくように取れて、あっという間にボタンが外れます。
それでも全部で16個のボタンを外すのは結構大変でした。
革に傷をつけることもなく、きれいにボタンを外すことが出来ました。
僕がいつも思うことは、道具があってキチンと使えれば、素人でも作業できるということです。
ボタンを外してシャツを眺めてみると、やはりボタンが無い方が全然カッコいいと感じました。
もちろんこのままでは着れないので、新しいボタンを探すことにしました。



